3rdワンマン。3nd(さんど)はLaynの子が言ってたんだっけ。曲をライブタイトルにあれするらしくて、前々回が「雨乞いダンス」で今回が「赤い糸」。それは「絆の物語」だそうです。
そういうのってLaynは消化してない印象というか、そんな濃い部分を見れてないし、それと曲がリンクしてるとは思ってなくて。
いや世代が違うんだろうな。よく言う思い出を作るとか意味がわかんないんだよね。楽しいこといっぱいやってそれがあとで思い出になるんじゃないの?結果求め過ぎじゃない?おじさんはそう思うんですよ。
そんな感じでLaynも結果だけを見てる印象で。ライブで客が共感して、例えば一緒に泣いたり、一緒に笑ったり、そういう時間を重ねることに意味があって。そういうの飛ばして一緒に歩いてきましたよね、とか言われてもわかんない。
……。さっきツイッター見たんだけど、自己紹介変更が文章化されてた。明文化。より伝わるものになると思うけど。今までを消化しきれてなかったんじゃない疑惑があったりするし、その原因は(ぐだぐだ。……。
Laynはもうちょっと時間をおいてから考えたい。1曲聞いて良いとこと理解が難しいとこあったりするから整理できるくらいになってから。
とりあえず今回のライブは次も見たいって思ったから良かったということで。
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あらためて。「赤い糸」てさ、宿命とか生まれる前から決まっていた繋がりをいう時の言葉だよね。
「絆の物語」という言葉とは逆のような受け取り方をしてしまう。絆は経験から出来るものだと思うから。後天的なものというか、なんか合ってないと思う。
Laynで使われる言葉に違和感あるんだよね。それはやっぱり年を取ったからなのかなっていうのが上に書いてるいろいろの理由。
現場にいるより配信で見たいと思うのはダメかな。