しまやんやぱりサボり中

blog.goo.ne.jp/sabot29 の続きです

フェスティブ ワロティブ放送局#33

半年行かない間にイベント名が変わってた。ワロティブ放送局。今月はツアーファイナルがあった関係で水曜日から土曜日になって観に行けた。

あと2000円はいいんだけどドリンク代でプラス500円て何?そこに普通の自販機なかった?

混んでた。エアコンが壊れてるって話だけどいうほど冷房がきいてないってこともなくそれなりに快適で。

ワッショイ新聞を2周。海外で飛行機に乗る話は笑った。

でも終盤の意見箱はちょっとダメ過ぎて本当に笑った。小学生レベルは酷いだけだけど、性的な目とか言い出すのあれだし、そりゃ真野ちゃんは投げ捨てちゃうよ。

スタジオ限定ライブ。真夏の余熱、シダレヤナギ、学祭エモーション、landmark。landmarkはこの前の生誕で初めて聞いたけどいま推してる曲なのかな。

で。物販は行かないで帰るパターンに戻ってきた。

 

今日初めて見たとしたら真野ちゃん好きになる。あまりにレベルが低い周囲のノリに一線引けるのえらい。それなのにグループの輪の中にいるのもよい。

まりちゃんは無邪気で純粋で。でもそれって大丈夫なの?って思う。

さえちゃんから垣間見えるのは自己否定みたいな闇じゃなくてなんていうか自信の無さで。それは能力高いしかわいいしなんでだろうって思うだけで今の時点では安心して見てられる。親御さんがちゃんとしてるって話もこの子見てればわかるよね。

ぴーちゃんはかわいいわけで。タイだったらそっち系かと思われる位の完成度なわけで。でも何が今のぴちゃんの魅力かといえば曲のパフォーマンスなわけで。

光ちゃんの今日のA5と英語の聞き違いは、この子ぽいバタバタした感じが伝わるいいエピソードだった。顔だけだったら一番好きなのは変わらない。

 

そういえば新曲の作家さんは前にでんぱで名前を聞いたことがある人。進めジパングのMVはでんぱフォロワー感ありまくって外したみたいな印象。その時から時間を置いてどれだけフェスティブの世界を打ち出すのかっていうのがフックだね。